宝島社「田舎暮らしの本」掲載のお知らせ
4月5日(火)14:00から宝島社『田舎暮らしの本』2022年6月号掲載のため、クローバー住工房鳥取店店長の山内が取材を受けました。
取材では、山内の日常に密着するために仕事風景や休日の過ごし方、家族との団らんなどを撮影。
桜の園での家族団らんは、穏やかで温かい雰囲気があり、鳥取の生活に対する充足感を感じました。
「田舎暮らしの本」は、田舎暮らしや地方移住に関心がある方を対象に、移住者レポートやお仕事情報などを紹介する月刊誌です。
今回の話では、都心から移住するにあたっての不安や課題、移住して感じられる鳥取県の良さや仕事のやりがいなど移住者のリアルな声を聞くことができました。
■鳥取県にしかないもの
■鳥取県にもあるもの
■都心にしかないもの
■鳥取でもできること
■自分に合った生活
実際に都心と田舎の両方を経験したからこそ伝えられる内容となっており、地方への移住を検討している方には耳寄りな情報となっているかと思います!
取材を受けた山内は、「これまでの人生を振り返ることができた。これまでの経験が決して無駄ではなく、今の自分を作っている貴重な時間だった。鳥取での生活は、自分の価値観と同じ会社で働くことができていて満足している。移住を考えている人は、移住先で自分の価値観を大切にできる場所があるなら飛び込むべきだと思います。」と語り、とても有意義な時間となったようです。
最後に
今回の取材を通して、外から見た鳥取県の良さや移住をする上での課題など、自分たちの住む土地を客観的に見ることができる機会になりました。様々な視点から鳥取県を見ていくことで、より一層これからも愛され続ける県にしていけるように努めて参ります。
取材された内容がどのように掲載されているのか楽しみです!
・宝島社『田舎暮らしの本』2022年6月号(4月30日発売)に掲載予定です!