とっとりで就職する選択肢を若者が考えるきっかけを
ヤマタグループは、鳥取市雇用促進協議会が推進する高校生向けフィールドスタディ locus(ローカス)にて、八頭高等学校の生徒と探求学習を実施しました。
ローカスとは、高校卒業者全体の約 7 割を占める進学者層に向けて、地元企業を知ってもらい将来的に地元での就職につなげることを目的とした体験型探求学習の場として提供されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
当日の活動は、八頭高校の生徒と鳥取の地域課題である
・空き家問題
・人口流出、減少問題
の2つについて課題の原因追及や打ち手の考案などを行い、グループワークを通して理解を深めました。
実際の活動の様子や、参加生徒の声などは、ヤマタグループ9月プレスリリースをご覧ください。